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2009.08.23 Sunday

セットチケットは本日(23日)までの販売となります!


【グランドインハウスとセットチケットについて。結局は「フェス」?に流れ着く】

(近日公開ハセガワアユムインタビューより抜粋 ※聞き手:福原冠)「」内がハセガワ、── 内が福原 収録7月下旬・都内にて

「この前電話でさ、フライヤーのグラインドハウスについて書いてあるテンションが高くて、すごく笑ったって言ってたんだけど。どう見えてんのかなあって聞きたくて。」

── え?ああいや、えっとねえ……「スピリッツを受け継いでる」ってのがヤバイ(笑)

「ええ(笑) なに、グラインドハウスの?」

── そう、それを勝手に受け継いでるのがヤバイ。

「あはははは!」

── みんなグラインドハウスを知ってるのか?ってのがまずあるのに。あの、なんかその、勝ち取ったみたいな雰囲気が(笑)「東京にグラインドハウスがあった!」って、自分で言ってるっていう。

遺跡掘る人がさ、勝手に埋めて「勝手にあった」って言ってるのと同じテンションだから。「あったぞー!」って言って。「埋めたのオマエじゃん!」っていう。」

── しかも普段は短編をやってるのに、なんで長編二個やるかなって(笑)

「そうだよね!何故か頑張りすぎなんだよねえ(笑)長編一個でいいじゃん、って思うもん。えーと、一応長篇って言っても短く80分にしてるんだけど。なんか“double knock out short stories”っていうのをずっと両A面短編でやってて。で、次、長編にいくにあたってなんか、両じゃないのが気に入らないっていうか。」

※中略

「グラインドハウスっていう構想は元々あったので『なんか東京で長編二本やる、交互に』って。それでやりたいなっていうのはすごいあったから。そういうムーヴメントってのを自分で作っていかないとってのと、自分でそういう囲い込みをするのもすごい好きだから、長篇を二本でやる必要が生まれたかなあ。だってみんな普通に「第何回公演」とか書いてるけどさ、別にどうだっていいわけじゃん。何回目でも。お客さんにとっては。だからその点、MUは企画書に「グラインドハウスがあった!」って言い張ってるから……(笑)

── ははははは。


「……っていうところで「なに? グラインドハウス?」っていう問題もあるけど。グラインドハウスを知ってる人は話が早いんだけど、そこでメゲずに「グラインドハウスくらい知っておいても損ないよ、楽しいよ」って提唱しないとって思って。しかも今回はすごい、フェスだと思ってて、フェス気分でっていう話をblogでもしてるんだけど、Tシャツも作りたいし。」

── あのTシャツかわいかったっすね。

「そっか、いきなり冠にデザイン送りつけたんだよね、「どれがいい?」って(笑)…まあ、Tシャツを作るし、キャストもすごい自分なりにがんばって集めたし。…今回四日間しかやらないし、各3ステでしょ?フジロック昨日までちょうどやってたけど、なんかもうフェスって、最初みんなとりあえずチケット買うじゃん。面白いかどうかは現場行ってみないとわかんないけど、行けば絶対なんか楽しいっていうのがあって。」

── わかります。


「当日行ってすごい雨が降ったりとか、体調悪くなっちゃったりとか、外国人がバックれたりとかさ(笑)良い瞬間も悪い瞬間もあると思うの、だけど総じて楽しかったっていう空気があるじゃん。そういう感じの買い方をして欲しいな、と思って。だからセットチケットっていうのを、先に枚数限定で安めのやつ出してるんだけど、それももう「なんかもう気になってるんだったら先に買っちゃってください!」みたいな意味なの。フジロックの早割と一緒で。」

── ああー。

「小劇場がお客さん増やすためだけの倍々ゲームをメインに考えてる人も多いけど…俺は無理だと思ってんのね、正直な話。不況だから。あの、何千人呼ぼうが何万人呼ぼうがっていうのが意味がなくて、意味がないって言ったら失礼なんだけど、届けたい層に届かなかったら意味がないの。お金にはなっても本当に自分が演劇やって届けたい人たちなのかな、ってことを考える。」

── うんうん。

「初めての人はもちろんだけど、MUをいままで見て来てくれてる人たちには、引き続き絶対届けたいって考えてるから。まあ両A面短編、ギャラリーでやって届いた信用みたいのもあるのから、だからフェスのチケットはお得だし買ってねってメッセージあって。(※注釈 実際売れてるから、泣きそうです)だからもう幕開けて動き見てるよりもさ、前売りが売れれば、結局やる方も盛り上がるしさ、それは数字とかお金の問題じゃなくて、期待だよね。士気も上がるし。」

── そこすっごく密接ですよね。


「密接、密接。熱心に「観たい!」って言う人がどれぐらい濃いかっていう、濃さが知りたいし……。それが一番「届けたい」っていう動機に繋がるから。なんでもイエスな宗教みたいなのは大嫌いだから、どんな反応があってもいいんだけど。期待だけはどんどん濃くして行きたいなと。」

セットチケットは23日まで(深夜まで特別にOK)予約受付中。
お買い求めは↓のチケット予約フォームにて。電話でもメールでもOKです。


東京にもグラインドハウスがあった?長篇二本同時上演 -『神様はいない』/『片想い撲滅倶楽部』(9/10-13)前売絶賛発売中 -
チケット予約フォーム →公演情報TOP →MU-web →twitter(数時間ごとにつぶやき更新)MUの裏側
前回公演『JUMON/便所』OUTOR企画TOP(セルフライナーノーツ、劇評 etc...) →MU SHOP(戯曲シナリオなど販売中)
■演劇ポータルサイト"CoRich!"に『神様はいない』『片想い撲滅倶楽部』登録中。「見たい!」の応援お待ちしています。
■今週のフライヤーが折り込まれている公演は、角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串「レストラン ル・デコ」、国道五十八号戦線「反重力エンピツ」、コマツ企画「新釈 ヴェニスの呆人 2009」、あひるなんちゃら「サマーゴーサマー」などです。
『ミロール』再度、頃安監督によって映画化。前作とはまた違い、今度は僕が脚本がっつり書きました。設定も全部変更。増殖する「永遠のエピソード1」。ひとつよろしく。
本公演にチラシ折込を希望される団体の方はNEXTへお申し込みください(8/31〆切)※手折込の予定は一切ありません。
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