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2009.09.13 Sunday

いよいよ本日(13日)千秋楽です!(好評!感謝!御礼!)当日券も販売します!


シリアスでハードな『神様はいない』、キッチュでファニーな『片想い撲滅倶楽部』、どちらも好評でありがとうございます!この勢いのまま千秋楽を迎えます。ただ公演期間も短く、交互に同時上演なんて前代未聞だよね(笑)前売りが100枚以上出てますが、モリエールは広いのでまだちょっとお席ございます。後ろの方も見易いので是非是非ご来場くださいませ。当日券は070-5658-5465(MU制作)までお電話戴ければ、スタッフが受付致します。


戴いた感想やレビューを抜粋してダダダダと並べてしまいます!みんなネタバレなんてないよ!blogでもmixiでもCoRich!でも遠慮なく書いてくださいね。全部がエネルギーになって、MUの作品に帰って行きます。気付かなかった人が、他人の感想で気付くことだってあるんだもん。一生懸命やってる俳優たちに、こういう風にちゃんと届いてるよ、って現場でもコピーして配ってるもん(笑)俳優の何人かいまさら「いい話だね」だって。わはは。大丈夫大丈夫、こんな贅沢な二本立て、今後絶対に無いから。千秋楽、劇場で待ってます。目撃しに来てください。そこで目に見えるものが全てです。ぼくはあなたに届けたい。

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『神様はいない』→

日本で起こせるテロはせいぜいが刃物を振り回して無差別に通行人を殺傷するということで、ある種しょぼいそういう現実なんかよりは、小説の中で自分のやりたいことがいくらでも詰め込めて、それこそがテロなのだと云うのです。それは足が悪くてあまり出歩かないという設定にされた作家の十分に屈折した自己実現の姿にアタシには思えます。それに心酔する留学生は結果として作家の信者になり、作家に迫る現実の脅威は、留学生が体を張って阻止するのだという戦争の縮小コピーのように、この小さな店の中で事件は起こるのです。」(かわひさんの『休むに似たり。』より)

ハードでした。かなり驚きの展開でした。 好みはかなり別れそうだと感じましたが、私は好きです。 役者さんたちの表現力はとても素敵でした。足利さんの演技に心惹かれました。」

「前回の公演は、会場のサイズと1本の上演時間の短さで、凝縮され、こちら(観客)側と舞台との一体感を強く感じたのだが、今回はそうではなかった。 クールなのだ。 いい意味でスカスカ感、冷めた感が漂う。「虚無」とも言えるその感じ。それはまるでエーテルのように存在する。

「愛とか主義とか人間とか、そんな輸入された価値観たちがぶつかって、ぶつかってぶつかってスクラップ寸前になりながら、客席に向かって突っ込んで来る。お前ら何そんなとこで安穏としてんだよって。客席から世界を変えようって、新宿から世界が変わってくって、きっと本気で思ってる。それがMUなんだろうな。

「テーマが宗教とテロということで、若干肩に力が入り気味で観始めたら、序盤(に限らないか)に笑える部分があって肩がほぐれたばかりでなく、非常にわかりやすく、80分がアッという間。 また、引き際が見事と言おうか潔いと言おうか、最高潮に達したところでスパッと幕切れになるのも心地好い。語りすぎず、不足もなく、余韻を残して切り上げて強い印象を残す、な感じ。」(口コミサイト"CoRich!"の感想一覧より抜粋)


『片想い撲滅倶楽部』→


どろどろ静かな修羅場の物語かと思えばさにあらず。いい歳した恋愛に不器用な女と、浮気性でモテモテな男と、天然と呼ばれていても自分の立場を分析しながら一途な想いの女とを軸にした物語。間口が広くて見やすくて。劇場の構造は決してよくなくてほぼ真っ平らな客席ですが、意外に観にくさを感じません(ほぼ立ち芝居だからですね、きっと)」(かわひさんの『休むに似たり。』より)

「軽く、かわいく、お客さんを選ばず、でも染みる。「片想いの大部分は相手との釣り合いが取れていないことに対する無自覚です」(細かい部分は失念)という台詞が刺さる。刺さる。ドタバタする中に、こういう台詞がちらほらあってハッとする。前回の『JUMON(反転)』でも忘れられないフレーズがあった。ハセガワアユム恋愛箴言集が作れそう!台詞をTシャツにするのでも!」

「とても軽やかに流れていきました。全ての役者さんのバランスが素晴らしい。座組みの妙。芸達者達の集まりなのでしょう。そして選曲センスが素晴らしい。可愛らしい芝居ですが、厳な表現もあり、はっとします。作者は恋愛という概念を本当に愛しているのだなぁと感じました。とくに、堀川炎さんの空虚な感じの演技と、元吉庸泰さんのキレた演技が印象に残りました。」

騒動の中心にいる佐々木なふみさんが最後に神様に見えました。

赤い糸が見えればいいのになあっていう経験は誰にでもあると思うんだけど、見える人がいるがゆえの悲喜劇が展開されていました。チラシや説明から、ほのぼのとしたストーリーなのかと勝手に思っていたら、結構狂気の割合が高いです。婚活ブームや、もっと広義なパートナー探しが孕む紙一重の世界が、決して楽観的でない描き方で語られている割には、どこかカワイさも感じられる、微妙なバランスの作品でした。」(口コミサイト"CoRich!"の感想一覧より抜粋)

text hasegawaayumu(MU)
東京にもグラインドハウスがあった?長篇二本同時上演 -『神様はいない』/『片想い撲滅倶楽部』(9/10-13)前売絶賛発売中 -
チケット予約フォーム →公演情報TOP →MU-web →twitter(数時間ごとにつぶやき更新)MUの裏側
前回公演『JUMON/便所』OUTOR企画TOP(セルフライナーノーツ、劇評 etc...) →MU SHOP(戯曲シナリオなど販売中)

■演劇ポータルサイト"CoRich!"に『神様はいない』『片想い撲滅倶楽部』登録中。「見てきた!」の応援お待ちしています。
■下北沢駅にまたポスター貼っておりますー!よければチェックしてみてくださいね。
■鵺的の高木さんが、『神様はいない』に触れてくれているぞ!リンク!「現実性と虚構性の狭間を単にバランス良く歩いているのではなく、最後のギリギリの瞬間にはたぶん虚構の方を選択してるんだろうなと予断する。」だって。本当もう大感謝!的を得すぎ!
インターネットラジオでも紹介されてます。アツ過ぎて震えた。
公演後のアンケートフォームはこちらです!いつも楽しい感想ありがとうございます!震えてますので、是非送ってください。
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