MU-blogMUの公演に向けて、現在進行形の稽古&制作日誌をblogにて御送りします。

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2010年3月の映画の日 03:01

映画の日に観たい順→『バッド・ルーテナント』『サベイランス』『処刑山―デッド・スノウー』『パラノーマル・アクティビティ』『パレード』の5本です。ちなみに『バッド〜』はニコラス・ケイジがシャブ中の刑事になって大活躍!で期待大!です。

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結果→『処刑山 デッド・スノウ』>『バッド・ルーテナント』=『サベイランス』>『パラノーマル・アクティビティ』>でした。『パレード』は結局、時間が合わず未見。

『バッド・ルーテナント』も『サベイランス』も悪い警官ばかり出て来るんだけど、『デクスター』みたく「実は殺人鬼」ではなくて、堂々と悪い(笑)。個人的にキタ箇所があるが、自分のシナリオに活かすのでここには書かない。銃の使い方がダサイ日本文化と違うんだよね。撃つためじゃないの。

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それで一番面白かったのが、大穴だった『処刑山―デッド・スノウー』。怖過ぎるフライヤーやナチスのゾンビが出て来るという前情報でただのB級ゾンビ映画みたく思われがちですが、ノルウェーが産んだ、
場内で爆笑が起きまくりの超おバカゾンビ映画でした!

『ショーン・オブ・ザ・デッド』より笑えた(笑)それにしてもこんなのが出てくるほどまで、ゾンビ映画ほどシステム化され、尚かつ時代と共にビルドアップされて行くジャンルを俺は知らない。巨匠ロメロがPOVを取り入れた新作もよかったし、今作もセオリー踏まえた上でギャグにしてる。特に感染を逃れるシーンは、登場人物が医大生だからってやり過ぎて目を塞いだけど、超バカで本気。

そもそも雪山でゾンビに襲われるからって、キャッチコピーが「海へ行けばよかった」っていうのも、どこかフリッパーズギターの『海へ行くつもりじゃなかった』っぽいコピーで面白い。訳してる人や宣伝マンの人絶対確信犯だと予想。俺の妄想?(笑)

と言う訳で、公式サイトもyoutubeの予告編もフライヤーもマジ怖いんですが、『処刑山/デッド卍スノウ』は爆笑ゾンビ映画ですのでお間違え無く!渋谷のシアターNで3/12までレイトショー。



text hasegaawaayumu(MU)

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